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自動車ローンの種類

自動車ローンの種類には大きく分けて4種類があります。

■販売店・ディーラーなどの自動車ローン
■信販会社の自動車ローン
■銀行の自動車ローン
■労金・JAなどの自動車ローン

販売店・ディーラー、信販会社の自動車ローンに関しては、
完済までの期間、 自動車の所有者が購入した本人ではなく、
ディーラー、もしくは信販会社名義となる点には注意が必要です。


また、中古車を購入する際には大抵の場合、
販売店と提携している信販会社のローンを利用することになります。

販売店・ディーラーなどの自動車ローン

販売店やディーラーの自動車ローンは、多少金利が低く設定されている場合もあります。 審査も比較的通りやすく、短時間の審査で完了する場合が多いです。

年齢、収入、金額によっては連帯保証人が必要となる場合もありますが、 一定の収入がある成人で、ローンにおけるトラブルを過去に起こしていなければ、 大抵の場合、審査に通るといわれています。

自動車購入の際には最も利用しやすいローンともいえ、
車種によっては低金利キャンペーンなどが行われている
場合などもあります。
完済までは、ディーラー・販売店名義となります。

信販会社の自動車ローン

信販会社などの自動車ローンの場合は、大抵の場合車種による低金利キャンペーンなどは期待できません。

規模のちいさな中古車販売店などでは信販会社のローンを利用する場合がほとんどだと思います。
大抵はいくつかのローン会社が利用できるようになっており、あるローン会社で審査に通らなくても別の信販会社では審査がOKとなる場合もありますので、もしも審査がNGだった場合は別の会社にも申し込みをしてみるのもひとつの手段だといえます。
完済までは、信販会社名義となります。

銀行の自動車ローン

信販系の自動車ローンよりも比較的低金利で融資が可能である反面、 年齢や収入などの審査基準が厳しい傾向にあり。 未成年者および学生は利用できません。

返済期間は7年などの長期返済が可能で、ボーナス時に増額返済することもできます。 申し込みには、販売店の見積書や契約書が必要となります。 名義は購入と同時に本人名義となります。

労金・JAなどの自動車ローン

銀行などの自動車ローンよりもさらに低金利な場合が多く、
手数料、保証金が必要
となります。
未成年者でも親の同意書と連帯保証人を立てれば
利用することができます。

申し込みには、販売店の見積書のほか各種書類が必要となり、
購入と同時に本人名義となります。

低金利であるという点で考えるのであれば、

労金・JA > 銀行 > 販売店・ディーラー・信販会社

の順となります。審査の通りやすさで考えた場合には、この逆の順となると考えてよいでしょう。

もしも年収や他のローン借入額など、条件面で自信があるのであれば、 審査に時間がかかったり、手続きも少々面倒な面もありますが、 まずは労金・JAの自動車ローンを検討するのが最も低金利で組むことができるローンであるといえます。

自動車を割賦販売で購入するという、従来からある自動車ローンは主に上記のとおりですが、
最近では新しい形の自動車ローンとして、残価設定ローンというのもあります。
残価設定ローンに関しては、次のページで詳しく解説してゆきたいと思います。